24日、クリスマスイブの夕方、玄関からサンタさんはやって来ました。
おじいちゃん、おばあちゃんサンタがプレゼントを届けに来てくれました。
毎年素敵なプレゼントを用意してくれてありがとう!!
たくさんの大きな包み紙を抱えてハイチーズ。
でも、こども達は写真はどうでもいいから、早く中身を見たくて仕方ないようです。
ふうちゃんとはるちゃんには分厚い事典のような本と、耳あて、そしてたくさんのおやつ。
本好きのふうちゃんは興味津津で、すぐに読み始めました。
はるちゃんも大好きな新幹線や列車の本をもらって、その日のうちに最後まで眺めたようです。
女の子のななちゃんとののちゃんにはフカフカ毛布とあったかそうな手袋、そして同じくおやつたくさん。
大好きなミッキーマウスとプーさんの毛布にすっぽりくるまって、なんとも幸せそうです。
一番のお気に入りになった毛布をずりずり引きずりながら、『おやすみなさい~』と2階へ上がって行きました。
私達からのクリスマスプレゼントはなし・・・。
『何か欲しい物ある?』と聞いても、『う~ん・・・何にもないかなぁ~。思いつかない・・・。』と言います。
誕生日もあったしね、それならまた思いついた時に!と言う事にしました。
もしかして親のふところ具合を知ってるのかい?
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